インターネット住まいガイドBlog

収益不動産の利回り計算方法

2011.11.26

収益不動産は家賃というリターンが大切であるから、利回り=収益率というものをよく確認して購入しなければならない。この収益率は、どのようにして計算するかを教えておこう。経費を考えず収益率を単純に計算すると、収益率(年率)=年回家賃収入÷購入価格となり、年間家賃収入を購入価格で割ったもので計算出来る。しかし、これだけでは正確に収益率を計算出来ない。不動産を買った時にもさまざまな費用が掛かるし、物件を持っていてもさまざまな経費が掛かる。

[関連情報]
久寿川の賃貸・部屋探し情報一覧

これらの金額を考慮しないと、正確な値は計算出来ない。まずは、不動産を買う時に掛かる費用について説明しよう。不動産を購入すると、所有権を移動させるから、その費用として国税の登録免許税が掛かる。また、都道府県からは、不動産取得税が掛けられる。さらに、仲介業者に支払う手数料も必要だし、所有権を移す手続きをしてくれる司法書士にも手数料が必要だ。また、不動産売買契約書に添付する印紙代(国税の印紙税)も必要となる。続いて、不動産を持っていると掛かる経費をあげておこう。毎年必ず課税されるのは、市町村税の固定資産税・都市計画税だ。その他の費用として、建物の清掃代・共用部分の電気代などの管理費が必要となる。また、建物は年々劣化するので、いずれは修理をしなければならないので、仮に毎年の修理代を積み立てしておいてもいいだろう。これらを考慮して収益率を計算すると、次のようになる。色々な経費が掛かることに驚いている読者もいるかもしれないが、これらの費用を含めて収益不動産なのだ。購入前に計算しておかないと、痛い目に遭うだろう。通常、仲介業者がくれる物件の資料には、経費を考慮しない単純に計算した収益率が書かれているので注意が必要だ。では実際に、手元に残る金額を計算するには、年間の家賃収入からさまざまな経費をマイナスしたうえで、ローンの返済額も差し引かなければならない。





インターネット住まいガイドBlog公式ブログ - www.yhzt.org Copyright (C) WWW.YHZT.ORG. All Rights Reserved. 運営者情報