インターネット住まいガイドBlog

都市計画による「土地利用の規制」が必要

2011.09.30

美醜というのは主観的なものですし、切れ目がはっきりしていれば美しいとは限らないかもしれません。ただし、都市計画による「土地利用の規制」が必要な第1の理由には、「外部経済・不経済」といわれる機能的な問題があります。外部経済・不経済というのは、例えば「受動喫煙」で煙草を吸っていない周りの人々か煙を吸わされたり(外部不経済の例)、垣根越しのフラワーバスケットが道行く人々に清々しい気分を与えたり(外部経済
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建築条件付き売り地は要注意

2011.09.30

建築条件付き売り地は実はなかなか曲者で、あとで不愉快な思いをしたり痛い思いをすることがよくあります。それに対して、いわゆる建売住宅は、土地建物ともに売買契約となりますが、建築条件付き売り地は、土地は売買契約(対象物が有形)で建物は請負契約(対象物が無形)となるのです。土地の売買契約を先行し、売買契約締結後3カ月以内に建物の請負契約を締結しない場合は、土地の売買契約は白紙解約とする停止条件が付いてい
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古来、様々な木々の効用力を生かす

2011.09.30

大吉と大福が連れ立って訪れると考えるのは私たちだけではないでしょう。おとぎ話ではない、優れた美の空間を子どもたちにこそ見せてやりたいものです。これこそ本物の無垢材でないと味わえない豪奢な造りと言えるでしょう。さて、梅はやはり美しさもさることながら、実の収穫が期待されてのことでしょう。特に疫病が流行った当時は、梅干しは貴重な万能薬としての効果が期待されました。このように私たちの先祖も松竹梅をはじめ、
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街の造成と新駅開発が一体となった例

2011.09.30

川崎市にも近年新しく開発された街がある。川崎市麻生区の新百合ヶ丘である。平成一九年四月、厚木市から新百合ヶ丘に移転した昭和音楽大学にオペラなどの公演ができるホールが完成した。そのお披露目公演のオペラ『愛の妙薬』に、私は招かれて出かけた。主役は日本のトップ歌手、合唱団とオーケストラは昭和音大の学生によるものだった。私はホールの音響装置の素晴らしさに驚いた。公演が始まる前に時間があったので、新百合ヶ丘
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異常な結露は断熱工事に手抜きあり

2011.09.30

冬の朝、窓ガラスにびっしり水滴がつきますね、これが結露です。もしこの結露があなたの知らない間に壁の内部についていたとしたら……常に壁の中が湿った状態にあるわけですから、いずれ木材や合板を腐らせる原因になってしまいます。結露は健康の大敵。カビの原因であると同時に、木材や布などにとっても非常に怖いものなのです。窓ガラスの結露はペアガラスで防げます。結露は内外の温度差によって生じるので、2枚のガラスの間
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ファミリールームに子供が集まる理由

2011.09.30

「O君、そろそろ帰らないとお母さんが心配するよ」「ここに来ることは言ってあるから大丈夫。もう少し遊んでいってもいいでしょう。この家、なんだか楽しいんだよね」実はO君の家には8畳ほどもある広い子供部屋が庭に面した南側にあり、テレビやパソコンなど欲しいものは何でも揃っているそうです。うちの子はO君の部屋に憧れていて、いろいろ話をするのを聞いたことがあります。「O君の部屋こそ広くて明るくて、いろいろ楽し
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住まいの夢を語れないところに問題がある

2011.09.30

住まいを設計し完成してから、久し振りにお宅を訪問することが楽しみですが、タバコが大好きなお父さんが、キッチンの換気扇の下で灰皿を持って吸っている姿を見たとき、設計の時、なぜ自由にタバコを吸える場所や居場所づくりを主張しなかったのかと首を傾げました。住まいは家族が一緒に暮らす場であると同時に、この時代だからこそ、自分が1人に戻れる場を諦めず作るべきなのです。その空間が当面、自分の逃げ込む場でしかない
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公営住宅も含まれることに注意が必要

2011.09.30

賃料という視点から街を考察すると、全国各地で起きている厳しい現実を見ることができます。かつて、地方出身者で、かつ一次取得層(はじめて持ち家を買う層)の家族が短期間のうちに大挙して入居したエリア、つまり都心から遠く離れたニュータウンや郊外と呼ばれるエリアが、現在、悲惨な状況になっています。これは、実際に東京の多摩ニュータウンや大阪の千里ニュータウンを観察してみれば、誰にでも実感できることです。そうい
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自治体の負担を軽減する方法

2011.09.30

市街化調整区域の中には、法に抵触しない地域に民間のデ。ベロッパーが宅地開発可能用地をかなり保有している。しかしそれに対する開発許可をなかなか各自治体が出さないのは、それに伴い各種負担がかかってくるからである。一つの問題はこれをどう解決して、各自治休でも受け入れやすい宅地開発の方法を見いだすからである。その一つの解決方法は、宅地分譲の際、一区画の面積をかなり広めにして、そこへの人口集中を思いきって抑
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商業地の値下がりも深刻

2011.09.30

住宅地に劣らず問題が大きく深刻なのは都心の商業地である。いうまでもなく、商業地こそ地上げ攻勢で多額の金を積んで更地にしたわけで、その責任はまさに不動産業者にあるわけだが、この場合は坪当たり4000万円から6000万円といったように地価が住宅地に比べて1ケタ多いだけに、わずか50坪でも20億円から30億円といった額になる。商業地を保有している不動産業者は平均すると50億円前後、多いところでは数100
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